38 祭司はその家を出て、家の入口にいたり、七日の間その家を閉鎖しなければならない。
38 祭司は家から出て入り口に立ち、家屋を一週間封鎖する。
もしまたその身の皮の光る所が白くて、皮よりも深く見えず、また毛も白く変っていないならば、祭司はその患者を七日のあいだ留め置かなければならない。
祭司はそのかびを見て、そのかびのある物を七日のあいだ留め置き、
そのかびを見て、もしそのかびが家の壁にあって、青または赤のくぼみをもち、それが壁よりも低く見えるならば、
祭司は七日目に、またきてそれを見、そのかびがもし家の壁に広がっているならば、